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[テーマ]
全国地域作業療法研究大会 第28回学術集会
コミュニティデザイン論-教科書には載っていない新たな作業療法のカタチ
[ご案内]
超高齢人口減少社会。作業療法士や医療介護関係者は、地域で活躍することを求められています。ただ、地域のカタチが多様なだけに、地域づくり(コミュニティーデザイン)にも多様性を求められており、その答えは画一的なものではないはずです。 本学術集会では、コミュニティーデザインを実践されてきた作業療法士や医師にフォーカスし、これからの地域戦略について学習することができます。 すでに地域に出ている方、これから地域に出たいと思っている方、必聴のプログラムです。
[会 期] 2023年2月18日(土)
[方 法] WEB開催
[プログラム]
講演①(宮崎県向け公開講座)総合診療医がデザインする地域での医療介護連携
〇都農町国民保険病院 院長 桐ケ谷 大淳氏(Dr)
講演② 自治体OTが考えるこれからのコミュニティデザイン
○三重県こころの健康センター 主査 河合 晶子氏(OT)
講演③ 自治体と協力して取り組むこれからのコミュニティデザイン
〇群馬医療福祉大学 リハビリテーション学部 教授 山口智晴氏(OT)
講演④ ごちゃまぜで社会は変えられる OTが実践するこれからのコミュニティデザイン
〇一般社団法人えんがお 代表理事 濱野将行氏(OT)
講演⑤ 地域に仕掛ける!誰もが自分らしく生きるMUKUの挑戦
〇合同会社MUKU 代表 佐伯 美智子氏(OT)
講演⑥ ケアとまちづくり。ときどきアート
〇一般社団法人 ケアと暮らしの編集社 代表理事 守本陽一氏(Dr)
[参加費] 3000円
[お申込] http://peatix.com/event/3398052
[S I G] 全国地域作業療法研究大会は日本地域作業療法研究会が主催し、日本作業療法士協会の認定を受けている研修会です。
○参加者は、生涯教育制度2ポイントを取得できます。
○演題発表者は、更に1ポイント取得できます。
○認定OT更新要件の「実践報告」にカウントされます。
◆開催日時:令和5年2月26日(日) 14時00分 ~ 17時00分(13時30分受付開始)
◆開催方法:オンライン(zoom)
◆内容:
大会テーマ:地域リハビリテーションにおける臨床教育
指定規則の改正に伴い、臨床教育において「地域実習」を1単位以上行うという規定が追加されました。地域リハビリテーションの臨床教育に、クリニカル・クラークシップの考え方はどう生かせるでしょうか。そこで、今回、地域の現場で人材育成を実践されている先生や、通所リハや訪問リハでの実習を実践されている先生をお招きして、どのような人材を育成していけば良いのか?地域実習で何を学生に学ばせたいか?について皆様と考えて行きたいと思います。
大会長 岡田 岳 マロニエ医療福祉専門学校
大会長講演:『地域実習で何を学生に学ばせたいか?〜養成校の立場から〜』
岡田 岳 氏 マロニエ医療福祉専門学校
基調講演:  『地域リハビリテーションにおける人材育成』
細田 忠博氏 つくば市福祉支援センターさくら 管理者
日本訪問リハビリテーション協会 理事
実践報告:  『地域リハ施設での実習で学生に学んでほしいこと』
佐藤 純 氏 介護老人保健施設花水木
八代 雄太氏 甲府共立診療所
◆参加費:会員 1000円、非会員2000円
※申し込みと同時に会員申し込み可 年会費3000円
※日本作業療法士協会生涯教育制度基礎コース 1 ポイント付与
◆申し込み:パスマーケットというイベント管理サイトにてお申し込みを承ります。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/029qxcxpb0t21.html?
〆切:2月19日(土)
◆お問い合わせ:クリニカル・クラークシップに基づく作業療法臨床教育研究会
事務局:担当:野村 e-mail : ccs_ot_education@yahoo.co.jp
HP: https://ccs-ot-education.jimdo.com/
研究大会資料は下記URLにてご確認くださいますようよろしくお願いいたします。
https://ccs-ot-education.jimdofree.com/研修案内/
行動リハビリテーション研究会主催
基本動作練習場面におけるやる気の引き出し方
講師:山崎裕司先生(高知リハビリテーション専門職大学リハビリテーション学科教授 理学療法士)
『重症患者では、セラピストの介入の良し悪しが対象者の基本動作予後を規定します。動作能力を改善させるには、基本動作の再学習が必要です。その原動力は、対象者による能動的な反復練習であり、これを実現するためには対象者のやる気を引き出さなければなりません。研修では、やる気を引き出す動作練習を基本動作別に紹介します。』
日時:2023年2月25日(土)10:00〜11:30
方法:ZOOMオンラインセミナー
参加費:行動リハビリテーション研究会会員1,000円 非会員 2,000円 学生 1,000円
定員:100名(先着順)
参加登録締め切り:2023年2月21日(火)
申込方法:申し込みフォームからお申し込みの上,参加費をお振り込みください.
https://forms.gle/rHHKRfusmUnbYUbk7
ご入金確認後メールにてURLをお知らせいたします。(2月23日頃を予定しております)
詳細は行動リハビリテーション研究会ホームページ http://koudo-reha.kenkyuukai.jp/event/ にてご確認ください.
※本研修会の参加費は事前振り込みとなります.研修会当日5日前までに以下のようにお振り込みください.たいへんお手数をおかけいたしますが、事務手続き上よろしくお願い申し上げます。
銀行名:みずほ銀行三ツ境支店
預金種別と口座番号:普通預金 1675656
口座名:行動リハビリテーション研究会
振込名義:振込名の前に研修会日(4桁)の数字を入れて下さい.
(例え2月25日であれば、0225コウドウハナコ)
その他:お振り込み後は,事由に関わらず返金不可となりますのでご承知おきください.また振込手数料は参加者のご負担となりますのでご了承ください.
問い合わせ先:行動リハビリテーション研究会事務局 研修部
koudo.reha.kensyu@gmail.com
日 時 : 令和 5 年 2 月 10 日(金)19:00 ~ 20:30
研修概要 : シンポジウム形式(対面) ※新型コロナウイルス感染状況、各協会また自治体の指導によりオンライン形式へ変更となる可能性もございます。
会 場 : 奈良県産業会館 5F大会議室 (奈良県大和高田市幸町2番3号)
第4回チーム医療推進学会の開催並びに演題募集について
第4回チーム医療推進学会を下記の通り開催いたします。本年のテーマは「医療-介護―地域での一体的な多職種連携の推進~地域包括ケアシステムの推進最終章~」とし、昨年同様オンライン配信形式で企画いたしました。
本学会はチーム医療のさらなる推進を目的として開催するもので、基調講演、教育講演、シンポジウム、一般演題を企画しております。一般演題発表では実践報告、事例報告、現場での取り組み等、日頃の成果をご発表いただきたく、多くの方々よりご応募頂けますようお願いいたします。
実りある大会となりますよう、多数のご参加をお待ちしております。
日 時:2023年2月26日(日)9:50~16:30
主 催:チーム医療推進協議会
大 会 長:公益社団法人日本栄養士会会長 中村丁次
テ ー マ:医療-介護-地域での一体的な多職種連携の推進
~地域包括ケアシステムの推進最終章~
会 場:オンラインによるライブ配信(Web会議システムZoom webinar)
およびオンデマンド配信(2023年3月5日~3月26日)
参加登録:2023年2月18日(土)にて締切
参 加 費:2,000円
【プログラム】
10:00~11:00 基調講演「チーム医療の変遷とsociety5.0時代でのチーム医療(仮)」
座長:チーム医療推進協議会代表 中村 春基
講師:公益社団法人日本栄養士会会長 中村 丁次
11:05~12:00 教育講演「地域一体的な多職種連携(仮)」
座長:公益社団法人日本栄養士会常任理事 諸岡 歩
講師:独立行政法人東京都健康長寿医療センター研究所 枝広あや子
12:05~14:10 一般演題
テーマ:(1)チーム医療について
(2)地域における多職種連携について
14:15~16:25 シンポジウム「医療‐介護-地域での一体的な多職種連携の推進」
座長:公益社団法人日本栄養士会常任理事 原 純也
公益社団法人日本栄養士会常任理事 渡邉 潤
基調講演 講師:厚生労働省 担当官
シンポジスト(1) 社会医療法人恵和会西岡病院 岡村 紀宏
シンポジスト(2) 明海大学保健医療学部口腔保健学科 森下 志穂
シンポジスト(3) 公益社団法人日本理学療法士協会常務理事 佐々木嘉光
シンポジスト(4) 長崎リハビリテーション病院教育研修部/栄養管理室 西岡 心大
〇参加申し込み開始:2022年1月中旬以降を予定
※決まり次第ホームページ等でお知らせします。
■一般演題募集について■
【応募方法】
実践報告、事例報告、現場での取り組み等について、ご応募ください。
演題テーマ:(1)チーム医療に関するもの(2)地域での多職種連携について
演題登録期間:2023年1月21日(土)まで
演題登録方法:演題登録を希望される方は、演題登録用紙をダウンロードし、発表要旨(200字以内)、必要事項を記入の上、E-mailアドレス(gakkai@team-med.jp)まで送付をお願いします。
※学会当日(2月26日12:05~14:05)の一般演題発表(Web会議システムZoom webinar)で、登壇できることが条件となります。
【発表形式】
オンライン口述発表(発表時間6分、質疑応答2分)
※発表スライドをPowerPointで作成頂き、mp4ファイルに変換後、事前に提出していただく予定です。当日は、質疑応答のためオンラインでご登壇頂きます。発表方法や動画提出手順の詳細は、演題採択決定後に連絡いたします。
【抄録の登録】
演題を応募した方は、抄録用紙をダウンロードし、必要事項を記入の上、E-mailアドレス(gakkai@team-med.jp)まで送付をお願いします。
抄録登録締切:2023年1月28日(土)厳守
【抄録】
抄録は、【目的】【方法】【結果】の内容を含み、1200字以内でわかりやすく記述してください。
(図表等については、用紙内に収まるよう挿入してください。)
>>演題応募用紙をダウンロード
>>抄録用紙をダウンロード
■お問い合わせ先■
チーム医療推進協議会 事務局
〒111-0042 東京都台東区寿1-5-9 盛光伸光ビル7F 一般社団法人日本作業療法士協会内
E-mail: info@team-med.jp FAX: 03-5826-7872
日時:2023年1月29日(日)・2月5日(日) 両日 9:30~12:40
会場:WEB開催(ZOOM)
定員:100名
参加費:4,000円
問い合わせ:和歌山県作業療法士会HP 教育部 杉谷武人
【第1日目】令和5年1月29日(日)
9:30~11:00 テーマ2:「作業療法の実際①(0 歳~就学前)」
講 師:中島 るみ 先生(大阪発達総合療育センター)
11:10~12:40 テーマ3:「作業療法の実際②(就学・学童期・青年期以降:6歳~18歳以降)」
講 師:米持 喬 先生(大阪発達総合療育センター
【第2日目】令和5年2月5日(日)
9:30~11:00 テーマ1:「発達障害領域の基礎知識と作業療法の課題と展望」
講 師:伊藤 直子 先生(森ノ宮医療大学)
11:10~12:40 テーマ4:「自閉症スペクトラム障害児に対する作業療法の実際」
講 師:大谷 真寿美 先生(愛徳医療福祉センター)
【申し込み】
申込み締め切り 令和5年1月13日(金)
【チケット購入】
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/020rzkga5tr21.html
チケット購入期限 令和5年1月15日(月)
開催日時:令和5年1月22日(日)9時〜12時
開催場所:zoomによるオンライン開催
参加費:無料(ただし参加条件として、日本作業療法士協会ならびに所属都道府県士会の今年度年会費を納入済であること)
詳しくはこちら<PDF>をご覧下さい。
この度、当センターでは、介護現場の今に向き合い、明日を考え合う全国大会を開催いたします。
コロナ禍での活動実践報告では、機能訓練に焦点を当て、身体機能の向上のみを目指すのではなく、
一人ひとりの心を動かすケアが本人の意欲と笑顔につながっている事例を介護の現場からお伝えします。
また、高齢者施設の利用者さん、スタッフさんが一緒に楽しめる「椅子タップダンス」「リハビリ」
「手工芸」「おもちゃ」の実践を行い、ボランティアの来所禁止などで実施が難しいアクティビティを施設へ届けることによって、ケアを受ける側、提供する側 両方の「心の栄養補給」を目指します。
詳細は、ホームページをご覧いただきますようお願い致します。
皆様のご参加をお待ちしております。
【研修会名】第13回 アクティビティ・ケア全国大会オンライン
【リアル配信】 2023年1月21日(土)10:00〜15:30 /1月28日(土)10:00〜15:30
【録画配信】 開催の2日後から2月28日(火)まで
【実施形式】 オンライン配信 (Zoom)にて開催
【参 加 費】 《一般》 個人:4,000円 団体:6,000円 《学生》 個人:2,000円
《芸術と遊び創造協会 会員》 個人:3,000円 団体:5,000円
【詳細URL】 https://www.aptycare.com/forum_zenkoku.html
【主 催】 芸術と遊び創造協会 高齢者アクティビティ開発センター
【後 援】 日本作業療法士協会 日本認知症ケア学会 日本認知症予防学会
【連 絡 先】 〒165-0026 東京都中野区新井2-12-10 電話03-3387-5461
y.takayama@art-play.or.jp 担当:高山
行動リハビリテーション研究会主催
運動療法場面におけるやる気の引き出し方
講師:山崎裕司先生(高知リハビリテーション専門職大学リハビリテーション学科教授 理学療法士)
『筋力増強のメカニズムを知っても、筋力トレーニングの方法を知っても、対象者の筋力を増加させることはできません。筋力増加には、重錘を持ち上げる行動を反復させること、そして定期的にその行動を続けさせることが必要です。よって、私たちセラピストは対象者のやる気を引き出す秘訣を知らなければなりません。それが、達人セラピストへの第一歩です。』
日時:2023年1月21日(土)10:00〜11:30
方法:ZOOMオンラインセミナー
参加費:行動リハビリテーション研究会会員1,000円 非会員 2,000円 学生 1,000円
定員:100名(先着順)
参加登録締め切り:2023年1月17日(火)
申込方法:申し込みフォームからお申し込みの上,参加費をお振り込みください.
https://forms.gle/iZsDD5RQvRpsGyWF9
ご入金確認後メールにてURLをお知らせいたします。(1月18日頃を予定しております)
詳細は行動リハビリテーション研究会ホームページ http://koudo-reha.kenkyuukai.jp/event/ にてご確認ください.
※本研修会の参加費は事前振り込みとなります.研修会当日5日前までに以下のようにお振り込みください.たいへんお手数をおかけいたしますが、事務手続き上よろしくお願い申し上げます。
銀行名:みずほ銀行三ツ境支店
預金種別と口座番号:普通預金 1675656
口座名:行動リハビリテーション研究会
振込名義:振込名の前に研修会日(4桁)の数字を入れて下さい.
(例え1月21日であれば、0121コウドウハナコ)
その他:お振り込み後は,事由に関わらず返金不可となりますのでご承知おきください.また振込手数料は参加者のご負担となりますのでご了承ください.
問い合わせ先:行動リハビリテーション研究会事務局 研修部
koudo.reha.kensyu@gmail.com