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◯テーマ
「作業療法の臨床思考過程を育成する方法を考える」
◯内容
MTDLPは作業療法における臨床思考過程を可視化するためのツールです。
今回の研修は、「MTDLPを活用した作業療法参加型臨床実習ガイド」をベースに、学生等への思考過程を伝える方法を考える研修となっています。学生等への指導にあたられる方が活用できる内容となっているかと思いますので、ご参加を検討していただけると幸いです。
◯日時
2024年1月28日(日)9:30〜12:30
◯講師
小林 幸治 先生 (目白大学、OT協会養成教育委員MTDLP教育推進班長)
水島 眞由美 先生 (横浜リハビリテーション専門学校:MTDLP推進協力強化校)
竹田 和也 先生 (社会医療法人緑壮会金田病院、実習指導者)
◯参加費
他府県士会員:1000円
OT協会・都道府県OT士会のどちらか一つでも未加入のOT:8000円
◯申し込み・詳細について
以下リンクをご参照ください(申し込みはpeatixへの登録が必要です)
https://shigamtdlp3.peatix.com/
第11回中部日本ハンドセラピィ研究会
【テーマ】 外傷手のハンドセラピィ–伝承と挑戦–
【会長】 古田裕之(飯田市立病院)
【開催日】 2024年1月27日(土) 8:20-18:00
【開催地】 ホテルブエナビスタ 〒390-0814 長野県松本市本庄 1-2-1
【対象】 作業療法士,理学療法士
【参加費】 事前参加登録:5,000円 当日参加登録:6,000円
【定員】 150名前後
【備考】 第41回中部日本手外科学会との併催
【詳細】 https://sites.google.com/view/11chubuhand/
【問い合わせ先】 11chubuhandt@gmail.com
【申し込み方法】 当会HP(https://sites.google.com/view/11chubuhand/)から第41回中部日本手外科HP(https://gakkai-e.jp/41jssh/)にアクセスし,参加登録方法に従って申し込みを行ってください
日時:2024/01/27 13:00 ~ 2024/01/27 17:00
場所:ウェブ開催(ZOOM)
詳細:http://reh-ccs.kenkyuukai.jp/event/event_detail.asp?id=65543
(1)
≪テーマ≫
S13)ワーキングメモリの働きをふまえた学習支援の実際−数、計算、問題解決を中心に
≪概要≫
ワーキングメモリの特性に配慮して、子どもの「できる!」を増やしましょう。
一時的に記憶したり、複数のことを同時に進めたりする脳の働きといわれているワーキングメモリ。生活全般で必要とされる脳の働きですが、発達障害のある子の学習場面では、特にワーキングメモリの特性に配慮した支援が欠かせません。今回は数や計算に関するつまずきについて、最新の教材を紹介しながら、講義を進めます。オンラインならではの質疑応答の時間もあります。講師から直接アドバイスがもらえる充実のセミナーです。
≪講師≫
河村 暁先生(福岡教育大学教職大学院)
≪日時≫
2024年2月11日(日) 10:00〜12:10 (途中10分休憩)
≪PeatixイベントページURL≫
https://20240211hattatsu.peatix.com
(2)
≪テーマ≫
S14)発達障害と二次的な障害
≪概要≫
二次的な障害を見極めて、早めの対応を・・
本来の障害とはまた別の問題が出てくることを二次障害と言います。発達障害は同じ診断名でも、ひとり1人の症状はさまざまで、二次障害を引き起こしやすいとも言われます。まずは、発達障害の特性を押さえ、二次的な障害には、どのようなものがあるのか? 情報収集の仕方やサインを含めた観察のポイントを学びます。そして、二次的な障害が起こってしまったら、どのように指導や支援を展開したらよいか、その原則について、児童精神科医の三木先生から・・。
≪講師≫
三木 崇弘先生(社会医療法人恵風会高岡病院)
≪日時≫
2024年2月18日(日) 10:00〜12:10 (途中10分休憩)
≪PeatixイベントページURL≫
https://20240218hattatsu.peatix.com
(3)
≪テーマ≫
S15)WISC-Ⅴで子どもの困難さの背景を把握する
≪概要≫
子どもの物の捉え方や理解の仕方がわかると、伝え合う幅が広がります。
発達障害・知的障害のある子どもの学習や生活面での困難さをより深く理解するために、適切な評価は欠かせません。このセミナーでは、代表的な認知検査の「WISC‐V」を取り上げ、検査の概要から、結果の読み取り方、行動観察をどのように解釈するのか、丁寧に解説します。検査を取らない方や初めて学ぶ方にもわかりやすく、子どもたちの様々な困難さへの支援・指導に役立つセミナーです。zoom配信での研修ですので著作権等の関係から検査用具や検査の具体的な質問内容に関しての映像または説明はありません。ご了承下さい。
≪講師≫
安住ゆう子先生(NPO法人フトゥーロ LD発達相談センターかながわ)
≪日時≫
2024年2月23日(金・祝) 10:00〜12:10 (途中10分休憩)
≪PeatixイベントページURL≫
https://20240223hattatsu.peatix.com
(4)
≪テーマ≫
S16)ことばを引き出す指導の実際
≪概要≫
楽しみながら、ことばを引き出しましょう。
子どもの発達の中で関心の高い領域のひとつが「ことば」です。健診や面談でも保護者から相談されることが多いのではないでしょうか。「ことば」の発達を促すためには何が必要なのか、ことばの発達の道すじなど、専門職として必要な知識も整理しながら、具体的な指導の方法をお伝えします。ことばの教室や相談室での指導から、おうちでできる親子遊びまで、今注目の言語聴覚士、なな先生が語ります。実践してみたくなるプログラムが盛りだくさんのセミナーです。
≪講師≫
寺田 奈々先生(ことばの相談室ことり)
≪日時≫
2024年2月25日(日) 10:00〜12:10 (途中10分休憩)
≪PeatixイベントページURL≫
https://20240225hattatsu.peatix.com
——以下共通——
≪会場≫
Zoomウェビナー
≪申し込み方法≫
Peatixイベントページの「チケットを申し込む」ボタンよりお手続きをお願いします。
Peatixのアカウントが必要です。アカウントをお持ちでない方は新規登録をお願いします。
≪料金≫
各 3,300円(税込)
≪注意事項≫
・原則クレジットカードでのお支払いになりますが、公費による銀行振込でのお支払いにも対応いたします。詳しくはPeatixイベントページの中程「申込みについて」をご覧ください。
≪お問い合わせ≫
公益社団法人 発達協会
〒115-0044 東京都北区赤羽南2−10−20
電話:03-3903-3800 ※9:30〜17:00(平日)
メール:mail@hattatsu.or.jp ※件名は「春のセミナーについて」とご記入ください。
日時:2024年1月20日(土)9:00~12:00
テーマ:作業療法の視点から考える
心臓リハビリテーションにおける作業と運動負荷の実際
開催方法:zoomによるweb開催
参加費:大阪府士会員500円、他府県士会員1000円、一般・他職種・都道府県士会非会員5500円
URL:https://osaka-ot.jp/member/news/240120_shintai/
(1)日本縦断 学童保育×作業療法士2024 OTからOTへ ONLINE情報提供会
【日程】1月7日 10:00-13:00(入室9:45)
【形式】オンライン
★後日配信あります
【参加費】無料
【詳細・申込み】https://www.hanetama.net/otot
【主催】岡山県学童保育連絡協議会
【協賛】(株)クリエイツかもがわ
(2)仲間知穂・ゆいまわる出版記念セミナー 作業療法士と考える全3回講座 沖縄発「学校作業療法」が日本の教育を変える
【日程】(1)12月16日 (2)1月20日(3)2月24日
【時間】すべて 19時30分〜21時
【形式】オンライン
★後日配信あります
【参加費】1講座:2000円、3講座セット:5000円
【詳細・申込み】https://www.hanetama.net/yuimawaru
【主催】(株)クリエイツかもがわ
会期:2024年1月20日(土)10時00分〜17時00分
会場:森ノ宮医療大学
会費:一般の方9,000円、森ノ宮医療大学卒業生6,000円
申込: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdVex5A8-mwdRcPtxurvMVUi5cFkOBH-xDRmBIfa2mptoEg_A/viewform
このたび,2024年6月8日(土)~9日(日)の2日間,長崎県長崎市の長崎大学医学部医学科坂本地区キャンパス1にて,第28回日本ペインリハビリテーション学会学術大会を開催する運びとなりました。本学術大会はテーマを『臨床実践の新機軸』とし,ペインリハビリテーションに関わる新たな知見や技術をどのように活用し,日常の臨床に実装していくかについて議論するとともに,臨床実践が不十分な患者について理解を深め,少しでも効果的な介入が可能となるような新機軸を打ち出すことを目指したプログラムを企画しております。なお,本学術大会は,現地開催を予定しており,各種講演やセミナー,シンポジウム,一般演題(口演,ポスター)のほか,オンラインによるプレコングレス企画の開催も検討しております。第28回日本ペインリハビリテーション学会学術大会が実り多き大会になるよう,皆様のご参加を心よりお待ちしております。
大会ホームページはコチラ ⇒ https://www.painreha.com
【大会名称】
第28回日本ペインリハビリテーション学会学術大会
【テーマ】
臨床実践の新機軸
【会期】
2024年6月8日(土),9日(日)
【大会長】
片岡 英樹(長崎記念病院リハビリテーション部 副部長 / 長崎大学医学部保健学科理学療法学専攻 臨床教授)
【会場】
長崎大学医学部医学科 坂本キャンパス
〒852-8523 長崎県長崎市坂本1-12-4
【演題募集期間】
2023年12月1日(金)~2024年1月31日(水)
【学術大会関連SNS】
第28回日本ペインリハビリテーション学会学術大会
公式HP:https://www.painreha.com/
公式X(旧Twitter):https://twitter.com/painreha28/
公式Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100094022724254
公式Instagram: https://www.instagram.com/japr28_nagasaki/
第28回日本ペインリハビリテーション学会学術大会
大会長 片岡 英樹(長崎記念病院 リハビリテーション部)
【日時】2024年2月11日(日)9:00-12:00/13:00-16:00
【会場】オンライン開催
【受講料】6,000 円(テキスト代・郵送料込み)
【URL】http://craseed.sakura.ne.jp/seminar/2023/240211.html
※一般社団法人日本作業療法士協会の生涯教育制度 基礎ポイント対象研修会です。