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行動リハビリテーション研究会主催
対象者全員を自立へ導くシリーズ (3)最強の座位保持、立位保持練習
講師:山崎裕司先生(高知リハビリテーション専門職大学リハビリテーション学科教授 理学療法士)
『重症片麻痺、半側空間無視、Pusher現象があれば、座位・立位保持は困難になると思っていないですか?座位保持ができなければ、座位で行う日常生活活動は自立しません。立位保持ができなければ、移乗や歩行は自立しません。セラピストは、基本動作能力を回復させることが仕事です。一般の方が無理ではないかと思われる状態の基本動作を回復させるから専門家なのです。今回の研修会では重症片麻痺者の座位・立位保持能力を短期間で回復させる動作練習方法について解説します。患者さんの予後が変えられる達人セラピストに変身しましょう。』
日時:2023年10月21日(土)10:00〜11:30
方法:Zoomによるオンライン開催
参加費:行動リハビリテーション研究会会員1,000円 非会員 2,000円 学生 1,000円
定員:100名(先着順)
参加登録締め切り:2023年10月17日(火)
申込方法:申し込みフォームからお申し込みの上,参加費をお振り込みください.
https://forms.gle/tpf7peejrCwY57EA6
ご入金確認後メールにてURLをお知らせいたします。(10月19日頃を予定しております)
詳細は行動リハビリテーション研究会ホームページ http://koudo-reha.kenkyuukai.jp/event/ にてご確認ください.
※本研修会の参加費は事前振り込みとなります.研修会当日2日前までに以下のようにお振り込みください.たいへんお手数をおかけいたしますが、事務手続き上よろしくお願い申し上げます。
銀行名:みずほ銀行三ツ境支店
預金種別と口座番号:普通預金 1675656
口座名:行動リハビリテーション研究会
振込名義:振込名の前に研修会日(4桁)の数字を入れて下さい.
(例:10月21日であれば、1021コウドウハナコ)
その他:お振り込み後は,事由に関わらず返金不可となりますのでご承知おきください.また振込手数料は参加者のご負担となりますのでご了承ください.
問い合わせ先:行動リハビリテーション研究会事務局 研修部
koudo.reha.kensyu@gmail.com
日時:2023年10月15日 9:30~11:00
会場:オンライン開催(Zoom)
講師:池山和幸 氏(株式会社資生堂)
参加費:ルックスケア研究会会員2000円 非会員3000円
申し込み先:https://forms.gle/ihEnvhECnmcnL6fa6
申し込み期限:2023年10月9日まで
詳しくはこちらをご覧下さい<PDF>
会 期:2023 年 11 月 5 日(日)
会 場:昭和大学 横浜キャンパス(現地開催)
テーマ:指定規則改定後の養成教育の検証と今後のありかた
大会長:鈴木 久義(昭和大学)
会期:2023年11月18日(土)10時00分〜17時00分
会場:森ノ宮医療大学
会費:一般の方9,000円、森ノ宮医療大学卒業生6,000円
申込: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfUZOWOLTggdaK9zrU7q1wUJC7QobUAQb2ZUiENYqM1qjLBnw/viewform
第207回国治研セミナー「保育、発達支援、福祉を担う ミライの支援者へ」
2023年10月1日(日) 9:20〜11:30
【講師】伊丹昌一 先生 (梅花女子大学心理こども学部教授)
将来、困っている子どもたちの支援者や教員になりたい人は一緒に考え、一緒に活動して、効果的な支援の
方法を見つけ出しましょう!」という思いで日々学生の方々をご指導されている、梅花女子大学の
伊丹昌一先生を講師にお迎えし、発達障害児・者への支援 / 保護者支援の正しい知識、理解を持つための
ヒントとなるお話、また学生への問いかけやミライの支援者を導く多職種の方々との意見交換、といった
参加者参加型として、有意義なプログラムを目指しています。
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第27回ベルテール教育セミナー「障害児虐待の防止に向けて」
2023年10月13日(金) 10:10〜12:40
【講師】松田博雄 先生(社会福祉法人子どもの虐待防止センター理事長、小児科医 )
何故子どもへの虐待が起こるか?虐待問題に取り組む重要性を、松田博雄先生より伺います。
虐待の全体像を正しく理解し、支援者同士が共通認識をもつことで、虐待を見過ごすことなく
予防すること、そして早期発見とその後の対応に繋がるプログラムを目指しています。
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第208回国治研セミナー「子どものココロとカラダを育む余暇活動のあり方」
2023/10/29(日) 10:00〜12:30
【講師】澤江 幸則 先生(筑波大学体育系准教授 臨床発達心理士 社会教育士)
発達障害や不器用さがある子どもや青年への運動支援や余暇活動サポート、アダプテッドスポーツの
研究や啓発など取り組まれている筑波大学の澤江幸則先生より、「運動に課題がある子どもの特性に
合った運動支援とは」「DCD(発達性協調運動障害)の理解とアプローチ」「アダプテッドスポーツの
本質と意義」「心身とも健康に育む余暇活動の実際」などについて解説してくださいます。
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※当日参加が難しい方は、後日オンデマンド配信の対応が可能でございます。
日程:2023年11月19日(日)
時間:1部 10:00〜12:10
2部 13:30〜14:45
場所:群馬パース大学
参加費:無料(現地参加の場合はお弁当代:1000円)
大会長 :青木秀哲(和歌山県立医科大学大学院、PhD、DMD)
講演)コンピューター制御を身近な生活へ
特別講演:牛場潤一先生(慶応義塾大学理工学部 生命情報学科 教授、PhD)
講演)ブレイン・マシン・インターフェイス(BMI)による脳卒中片麻痺上肢のリハビリテーション
スペシャルセッション:堀井孝佳さん
講演)脳卒中とともに創発力を高めた10年
申込フォーム:https://forms.gle/B3khu2bkVXvKdGKB8
日時:令和5年10月28日(土) 16:00~18:00
場所:グランフロント大阪ナレッジキャピタルカンファレンスルーム タワーC8階 RoomC05
(ハイブリッド開催)
参加申込:https://forms.gle/JzbVMhSRgMDD8QYz8
◆開催日時:令和5年10月15日(日) 13時30分 〜 16時30分(13時00分受付開始)
◆開催方法:オンライン(zoom)
◆内容:
大会テーマ:あらためてチェックリストの活用を考える
クリニカル・クラークシップ(CCS)に基づく臨床実習の一つのツールとして「チェックリスト」があります。
臨床実習指導者講習会が開始され数年が経ち、CCS による臨床実習が浸透しつつあるなかで、チェックリストをうまく使えていないとの声も聞こえてきています。
今ここで、何のためのチェックリストなのかを参加者のみなさまと問い直してみたいと思っています。
基調講演:花房 謙一 氏(目白大学保健医療学部作業療法学科)
チェックリスト活用例の報告
身体系:中澤 史江 氏(東京都立豊島病院 リハビリテーション科)
発達系:中島 優介 氏(信濃医療福祉センター作業療法科)
精神系:河埜康二郎 氏(千曲荘病院 なごみ)
◆参加費:会員 無料、非会員2000円
日本作業療法士協会会員は1ポイント付与されます。
◆お申し込み期日:10月8日(日)まで
パスマーケットというオンライン支払いシステムにてお申し込みを承ります。
下記のURL または右のQR コードからお申込みください。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02p1i9e36e731.html
◆お問い合わせ:クリニカル・クラークシップに基づく作業療法臨床教育研究会
事務局:担当:野村 e-mail : ccs_ot_education@yahoo.co.jp
HP: https://ccs-ot-education.jimdo.com/
研究大会資料は添付データにてご確認くださいますようよろしくお願いいたします。
https://ccs-ot-education.jimdofree.com/研修案内/
「認知症ライフパートナー検定」は、
さまざまなアクティビティ・ケアを用いて認知症の人とかかわる手法を学ぶため、
「現場で役立つ検定」という評価を得ており、
作業療法士や理学療法士などリハビリ専門職の方々に多くご受験いただいています。
検定試験は2009年より実施しており、年2回(7月と12月)開催しています。
主催:一般社団法人 日本認知症コミュニケーション協議会
開催日:2023年12月10日(日)
場所:
試験会場 札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・岡山・福岡・熊本(8会場)
※1級は、札幌・東京・名古屋・大阪・福岡(5会場)
参加費:受験料 3級:6,500円、2級:10,500円、1級;15,000円(税込)
申込方法:
協議会HPより、インターネットからのお申し込みができます。
また、申し込み用紙に記入のうえFAXや郵送でのお申し込みもできます。
当協議会・検定事務局の方にお問い合わせいただければ、
申し込み用紙等を送付させていただきます。
申込締切:2023年11月6日(月)
受験資格:
2級・3級は、学歴・年齢・性別・国籍による制限はなく、
どなたでもご受験いただけます。1級は2級合格者のみ受験可能。
詳細な情報など:
協議会HP https://www.jadecc.jp